ラーメン屋で注文時に麺の硬さを指定することについて。


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ラーメン屋で麺の硬さを指定することについて。


私は1~2年前から急激に、ラーメン屋で「ラーメン」を食べることが多くなりまた。昔はラーメンを食べると言えば、カップラーメンやインスタントラーメンがほとんどで、ラーメン屋で食べるということはあまりありませんでした。

ラーメン

ラーメン自体は好きで、ラーメン屋でちゃんとしたラーメンを食べたいとは思っていましたが、何か行きにくい感じがありました。一人で行くなら、席が開いていてもカウンターで食べないといけない空気だし。カウンターで食べるのが苦手なんですよね。見られてる気がして。絶対見られてないんですけどね。あと、知らない人と肩を並べて食事をするというのも落ち着きません。

子供が大きくなって、外食も出来るようになってきたということで、家族ではラーメン屋に行く機会も増えてきた。子供はラーメン好きですからね。それでも年に数回程度。「ラーメン屋」とは、そのようなものでした。

そんな感じで、また家族でラーメン屋に行きました。そこで、注文時に「麺の硬さは?」と聞かれ、気まぐれで、「硬め」を頼んでみました。そこからすべてが変わりました・・・。


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「硬めはこちらです。」といってラーメンが運ばれて来ました。見た目はわかりませんが、麺を持ち上げた感じが、いつもとはまったく違います。

おおお、これが硬めかぁ~、なんて思いながらズルズルっと。

美味しい!!普通と比べて、スープと麺がそれぞれ個々に主張している感じといいますか、一体化してない感じといいますか。イイ意味で「麺がスープになじんでない感」がとても美味しく思えた事を覚えています。

麺硬めで頼んだら、ラーメンってこんなに美味しんだ!好みもあるけど、自分は間違いなく硬め派だな。ラーメンが今まで以上に好き、いや大好物になりました。行く回数も増え、一人でも、カウンターでも全然平気になりました。硬めにするだけで、ここまでラーメン好きになるとは、自分もびっくりしていました。

それからも、お昼御飯を外で食べるときは、ほとんどラーメン屋に行くようになりました。ラーメン以外で済ませるのはもったいない感じ。近所のラーメン屋はほとんど行きつくし、ラーメン目的で車で遠出することも珍しくない状態になりました。

そして、いつでも何の迷いもなく「硬めで!」と注文するわけです。初めてのお店でも。自分は硬めありきでラーメンが好きになったわけですから。

そんなある日、今日もラーメン食べに行くぞぉ~、とネットでいろいろ調べ、高評価のラーメン屋さんに行きました。古くて小さな店構えでしたが、多くのお客さんで賑わっていました。店長らしき人も豆に、気さくにお客さんに対応していて雰囲気のいいお店でした。

席が開いて着席。そしていつものように躊躇なく「ラーメン硬めで。」と注文すると、「硬め。はい。硬くなるようにがんばります。」といわれました。冗談交じりで明るい返答。そして、普通に「こっちが硬めね~。」といって出してくれました。でもここで、アレっ?と思いました。

あの店長の言葉の返しから考えて、ここは普段、麺の硬さは選べるシステムではないのかな?普段はしないけど、客の要望に快く答えてくれた感じなのかな?そんなことを考えながら、ラーメンを食べました。うまっ!!評判通り!

家に帰り、今日のことが気になったので、「ラーメン屋で麺の硬さを指定すること」についていろいろ調べてみました。なんでもかんでも「硬め!」と注文することについて、どうなんだろう?!

ラーメン硬め

メニュー表に、麺の硬さの選び方などが書かれているところは、もちろん大丈夫でしょう。では、書かれていないところは?そういうところがほとんどだと思いますが、注文時にお店の方から硬さを聞いてくる所もありますし、聞いてこなくても、硬めを指定すると、「カタですねー。」となれた感じで受け答えする所もあります。今までそういうところしか行ったことがなく、麺の硬さを指定することは普通のことだと思っていましたが・・・。

何やら、そういうわけでもないような・・・。ラーメンに詳しく、いろんなラーメン屋を食べ歩いている人たちのブログや口コミページなどを見ていると、店長のこだわりがあって麺の硬さは任せてほしいお店があったり、「麺の硬さは聞かれませんでした。」という文章があったり。なるほど。何も考えず、とにかく硬めを注文するという行動は、少し改めないといけないのかな・・・。ちょうどそんな時にテレビにも、ラーメン通の人が出ていて、「初めての店でも、麺硬めで。と注文する人はありえない!」みたいなことを言っていました。うううッ・・・。ラーメンに精通した人から見れば、やってはいけないことをやっていたのか・・・。

硬めが好きでラーメンが好きになったのですが、確かに。麺の硬さも試行錯誤し、考え抜いて一杯のラーメンを作っているラーメン屋の店主の方には、失礼な頼み方になりますね。しかし、実際には硬さの指定も全然OKというお店も多数あります。そのあたりを空気を読み、見極めて注文した方がよさそうです。む、難しい・・・。

これからも出来るだけ好きな硬めを注文したいし、初めてのお店にもたくさん行ってみたい。だから、自分でルールを決めることにしました。

メニュー表に硬さを選べることが記してある場合
迷わず硬め注文!

表記など何もない場合
基本麺の硬さの注文はしない!硬さを聞かれたら硬めを注文する。でも、空気的に行けそうな時(チェーン店ぽいお店だったり、口コミ記事などで硬めを注文しました、的な情報を得ている時など)は、「麺の硬さは選べますか?」と切り出す。

こんな感じで最近は行っています。だから、麺の硬さはノーマルで食べることも増えました。


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でも、たまに思うこともあるんです。このラーメン、硬めで食べるより、こっちの方がいいんじゃないかなぁ?なんて。お店によって、スープの味、風味、脂加減など様々です。それにあった麺の硬さというのも、やはりあって当然です。「麺の硬め」は好きですが、味の視野というものを広げるならば、何も言わずおまかせで注文することも大切だなと思うようになりました。





最後まで読んでくれてありがとうございます。




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