美味しいおでんの作り方を日々徹底考察!


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美味しいおでんの作り方を日々徹底考察!


美味しいおでんの作り方

美味しいおでんの作り方をいつも考えています。

私は無類のおでん好き。食は細いですが、おでんなら底なしに食べられる気がします。お酒にも合いますしね。合うというよりも、お酒で疲れ気味の胃をやさしくホローしてくれる感じがとってもいいんです。

食べるのも好きですが、作るのも好きです。比較的安い食材で、大量につくれるお料理です。お酒を飲みながら自分のペースでのんびり作れるおでん。おでんづくりは私の中で最強の趣味であります。

美味しいおでんの作り方を日々勉強しながら、あれこれ語っていこうと思います。




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おでん作りに大切な作業ランキング!

おでんを完成させ、食するまでには、いろいろな作業があります。私がおでんを作るときにする作業工程をざっと紹介します。


  • おでんのだし・つゆを作る。
  • 各具材の下ごしらえをする。
  • だし(つゆ)を火にかけ、具材をつける。
  • 40~50分沸騰させない程度で、煮る。
  • 火を消す。
  • 寝る。
  • 半日以上おく。
  • 食する前に、30分程度あたためる。
  • 食する!

こんな感じです。そんな作業の中で、私的に、「作業の大切さ順位」というものを付けてみました。



第一位 味を染みこませる作業

おでんの味をしみ込ませる

味をしみ込ませる!?なにか漠然とした内容ですが、私の中では、この作業は、ひと工程として考えています。

作業内容は、冷ますだけ

温かいものが冷めていく過程で、味というものはしみ込んでいきます。美味しいおでんというものは、味が奥までしみ込んでいるのが一番の条件だと思っている私は、この作業がとっても大切なわけです。

火を消した状態で、最低でも半日は置きたいんです。これで、味のしみ込みというものは、なんの心配も要りません。しっかりしみ込んでくれます。

その日に食べる料理はその日に作らないといけない、忙しい主婦の方は、こんなのんびりとした時間は取っていられないというのが現状だと思いますが・・・。

趣味でおでんを作る人の特権ではないでしょうか、この作業。



第二位 各具材の下ごしらえ

おでんの下ごしらえ

とにかく、下ごしらえには力を注いでいます。第二位ですが、一位とほぼ同じぐらい重要だと思っています。

私は、おでんというお料理は、煮物料理ではなく、漬物!?料理だと考えています。

だし(つゆ)の中では、具材を調理する場所ではなく、味をしみ込ませる場所。具材を調理するのは、下ごしらえとして、その外で行うもの。なんて、極端な考えを持っています。

柔らかくしたいものは、下ごしらえの段階でしっかりと柔らかくし、余分な脂や、臭みの出るものは、下ごしらえの段階で、極力取り除きたいわけです。

特に下ごしらえが重要な具材について書いてます。よろしければ。

おでん大根下ごしらえ考察!
おでんこんにゃく下ごしらえ考察!
おでん牛すじ下処理考察!
おでんじゃがいも下ごしらえ考察!



第三位 食材選び

おでん食材選び

おでん作りの前の段階ですが、各具材出来るだけ新鮮なもの、美味しいものを選ぶ。というのも、結構大切だなぁ、と思うようになりました。

特に大根練り物

以前は、スーパーで売っている大根、おでんにしてしまえば、どれも変わりはないだろうという感覚でしたが、美味しさの差というものは、やはりあります。鮮度なのか、何なのか。大根の皮をむいているとき、面取りをしているときに、ガシガシ、パサパサした感じの大根のときは味が落ちるような気がします。美味しい大根の見極め方も、これからの課題として、勉強していきます。

それと、練り物。練り物から出る魚のだしは、おでんの味にとても影響するもの。おでん全体の仕上がりも変わってきます。安価なもの、高めなもの、これも味の差、結構あります。出来れば、かまぼこ専門店などの練り物を入れたいところですが、お値段の差も・・・。安くて美味しい練り物探しも、日々楽しみたいところです。



第四位 おでんのだし・つゆ作り

おでんのだし・つゆ

おでんはだしが命、などとはあまり思っていません。具材そのものを大切にしたい私には。

などと言っていますが、実際は、下ごしらえなどに力を入れすぎて、だしやその味付けまでこだわれる余裕と技術がないだけなんですが・・・。

しかし、そんな私でも、だしに使う水に昆布を長時間付けておく作業は欠かしません。たとえ、市販のだしや味付けを使用するとなっても、味に深みが出ます。

でもでも、まだまだ勉強しなければ、だし作り。こちらで詳しく考えています。

おでんのだし・つゆについて考える!



以上が私が思う(今現在)おでん作りに重要な作業の順位です。

おでんというものは、身近にある、味をしみ込ませたら美味しそうな食材を何でもぶっこんで煮るだけの簡単なお料理というイメージもあります。そして、そうあるべきだとも思います。リーズナブル・簡単・美味い。これがおでんのイイところ。

しかし、もっと美味しいおでんを追求するなら、面倒な下ごしらえなどが重要となってきます。

だから、おでんが好きすぎる私は、「簡単」を省いて、リーズナブル・美味い。をキーワードにおでん作りを研究したいわけです。




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おでんを作る鍋について

おでんに最適な鍋というものはどういう物なのでしょうか。

おでんに使用する鍋には、熱伝導率の良さというものは必要ありません。それよりも「保温性」が優れている材質のものが適しています。ゆっくりと温まっていき、火を消しても、ゆっくりと冷めていくものです。

そこで、家庭でおでんをするときに最も選らばられる材質の鍋というものは、「土鍋」です。

おでんに適した土鍋

土鍋は熱伝導率は低いのですが、保温性というものはとても優れています。火を消した状態でも、他の素材の鍋に比べ、熱を保ち続けてくれます。おでん=土鍋というイメージはココから来ています。

しかし!私がおでんを作るときは、ものすごく大量に作ります。

下ごしらえなどいろいろ手間や意気込みを加えて作ったおでんが、たった一食分でなくなるのは、寂しすぎます。だから、家族四人で、夜・昼・夜の3食分といった感じの量なんです。

大根は2本。厚揚げは、約豆腐三丁分。そこに、たまご、こんにゃく、練り物などをおしみなく加え、さらに大量の餅巾着も浮かべます。(→ おでんの具についてもいろいろ書いています。)だしとして使う水の量は、3500cc以上。こんな量を受け止めてくれる市販の土鍋はなかなかありません。

ですので、直径30センチ、深さ12センチ程度の大きな「ステンレス」の鍋を使っています。土鍋ほど保温性はありませんが、作る量から考えると、これしかないだろう、という感じでステンレス鍋をチョイスしました。



おでんの具で始まり、おでんの具で終わる。

我が家の決まりは、おでんのときはおでんの具だけで食事を済ませるいうこと。

炭水化物は!?「餅巾着」です。

おでんに餅巾着

おでんの具の中で、数少ない炭水化物の具、餅巾着。これを入れることにより、おでん一鍋で「食事」というものを完結することが出来ます。ですから、餅巾着はたくさん入れます。もちろん自分で作ればかなりリーズナブル。

おでんの餅巾着作り方 こちらも是非ご覧ください。

あと、うどんやラーメンなどの麺類を入れるのもいいかもしれません。



楽しみ尽くせるおでん!

美味しいおでんの作り方勉強!

味が染み込めば染み込むほど、下ごしらえに力を入れれば入れるほど、美味しくなっていくおでん。趣味でのんびりとお料理を楽しむ人にとっては最高にやりがいのある料理と言えるでしょう!

入れる具材の組み合わせも様々。味付けも自分好みにアレンジ出来る。妥協して手を抜ける箇所も結構あります。おでん一つで自分のペースで楽しみ尽くせます

おでんの歴史はかなり古いものです。昔から愛され続けている料理というものは、やはりたくさんの魅力が詰まっているんですね。

おでんの語源とは?

これからももっと美味しいおでんの作り方というものを楽しみながら勉強していきたいと思います。もちろん自分のペースで。




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