卵・醤油・ごはんだけで作る王道卵かけごはん。作り方をアレンジするだけで究極の卵かけごはんになる!


おすすめまSU!

卵・醤油・ごはんだけで作る王道卵かけごはん。作り方をアレンジするだけで究極の卵かけごはんになる!


シンプル、簡単、冷蔵庫に常備しているもので出来る、火を使わない、空腹を満たす即効性がバツグン、そして美味い・・・。

これらは卵かけごはんの魅力です。

朝食に、夜食に、お酒のシメに。決してメインで食べるものではありませんが、あらゆるシーンでこの卵かけごはんを食べています。

卵かけごはん

巷では、卵かけごはんアレンジレシピなんかもよく目にします。その数の多さに、どれだけいろんな人に卵かけごはんが愛されているがうかがえます。

そんなバラエティーに富んだ様々なアレンジレシピも気になっちゃうのですが、今回は、卵、醤油、ごはんだけで作るシンプルな卵かけごはんというものに注目していきます。

私も、いろんなアレンジをしてきた方なんですが、結局このシンプルな卵かけごはんに戻ってきます。幼いころから食べ親しんだ味というものは、やはり強いです。

ごはんに生卵を入れて、醤油をかけ、混ぜくる。それだけのこと・・・、いやいや!何やら美味しくなる作り方なるものがいろいろとあるようです。

混ぜ方の順序を工夫したり、ちょっとひと手間加えたりすることで、一味違った卵かけごはんが出来あがるそうです。もちろん、生卵・醤油・ごはんだけを使って。

これは、興味深いッ!!ということで、実食・比較してみました。


今回ピックアップした作り方はこれ!

《普通に作る卵かけごはん》
生卵と醤油をごはんに入れて、混ぜるだけの一般的な卵かけごはんです。私の中で、これが普通と思っているのですが・・・。とりあえずノーマルをあえて食してみます。

《黄身と白身を分ける卵かけごはん》
この方法が美味しいとネットなどでよく見かけます。ご飯と白身を混ぜ、その後に黄身を乗っけるようです。やってみます。

《黄身の醤油漬けをごはんに乗せる卵かけごはん》
黄身の醤油漬けとは、生卵の黄身を取りだし醤油に1日程度漬けこんだものです。この黄身の醤油漬けを乗せる卵かけごはんも絶品と話題のもの。白身は使いませんが、れっきとした生卵・醤油・ごはんの卵かけごはんです。やってみます。

それでは、美味しい卵かけごはんの作り方を徹底考察します!




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まずは普通の卵かけごはん

普通といいましても、人によって微妙に作り方は違うと思いますが、ここでは私がいつも作っている方法で・・・。

作り方は、生卵に濃口醤油を入れてかき混ぜ、ごはんにかけてまた思いっきりかき混ぜるだけです。

普通の卵かけごはん

見た目は悪いですが、こんな感じが好きなんです。

そんなオーソドックスな卵かけごはんですが、いくつか「自分なりのこだわり」というものがあります。

ごはんは少なめ!

生卵に対するごはんの量を少なめにした方が、タプタプ感が出て好きなんですよね。ちょっと泡立つ感じ、ズズッといける感じ。小さめのお茶碗一膳分から、二口、三口食べたぐらいの量が最適でしょうか。卵の大きさにもよりますが、ごはんは多くつぎすぎないようにしています。

あつあつなごはんを使わない!

ジャーからつぎたて、電子レンジかけたてなどの熱々のごはんを使わないようにしています。ごはんの温度が高すぎると、混ぜると卵が少し固まって、「雑炊」感覚になってしまいます。ズルズル感が欲しいわけです。

醤油は濃口醤油!

卵かけごはん専用のだしが入ったお醤油や、薄口しょうゆなどもイイのですが、やはり、黒く濃厚な濃口醤油が生卵との相性がバツグンだと思っています。「色でしょっぱさの判断」もしやすいですし。そして結構多めにかけちゃいます。

このような卵かけごはんが、私の「普通の卵かけごはん」です。

いただきます!・・・いつもの味!

上記のようなこだわりは、やはり子供のころに食べていた卵かけごはんを食べるときの条件に関係しているようです。

おかわりをして、おかずがなくなり、ごはんが余った時。ごはんは少なめ。熱々ではない。そして、食卓の醤油さしには濃口醤油。

大人になって、夜食に卵かけごはんを作っても、「何か違う!」ということが多々あったのも、こういうことなのかなぁ、なんて考えたりしています。



黄身と白身を分ける卵かけごはんに挑戦!

まず、生卵の黄身と白身をこのように分けます。

卵の黄身と白身を分ける

そして、温かいご飯に白身だけを入れて思いっきりかき混ぜます。するとこんな感じに。

卵の白身だけを入れて混ぜる

最後は、黄身を乗せ、醤油を垂らせば出来あがりというわけです。とっても簡単でした。

卵の黄身をのせ、醤油を垂らす。


見た目は、日頃食べる卵かけごはんとはまったく違って、とても上品な仕上がりです。一種のお料理です。

そして、肝心なそのお味は・・・。 おお!なるほど。確かにうわさ通りの美味しさです!

黄身の濃さと旨さというものをはっきりと感じることが出来る卵かけごはんになります。そして白身をまとったごはんと一緒に食べることによって、黄身の旨さも感じつつ、本来の卵かけごはんの醍醐味である、トロトロ感というものも味わえるという感じです。

泡が立つくらいジュクジュクの卵かけごはんが好きな人は、ご飯の量を少なめにして混ぜましょう。

生卵の黄身って、こんなに濃厚で美味しいものだったんだ!」と再確認させてくれる卵かけごはんの作り方だと思います。



黄身の醤油漬け卵かけごはんに挑戦!

こちらは少々手間がかかりますが、手間といっても黄身の漬け込みに1日程度要するだけ。作業自体は簡単です。

まず、濃口醤油を「大さじ1」みりんを「小さじ3分の2」、小さな器に入れます。みりんを使うのは今回の検証ではルール違反ですが、まあ、良しとします・・・。

濃口醤油とみりん

そこに生卵の黄身だけを入れます。こんな感じです。

濃口醤油とみりんと黄身

それをラップで覆い、冷蔵庫で1日程度寝かせます。1日たった状態がこちらです。

一日たった黄身の状態

醤油をすってます!黄身も少し固くなっているよな感じです。

あとはごはんに乗せるだけです。

黄身の醤油漬けをごはんにのせる。

黄身をお箸でくずしてこうやって食べるわけです。

黄身の醤油漬けの卵かけごはん

食べた感想は・・・

黄身に醤油がしみ込んだだけでこんなにも美味しくなるの!?ちょっとびっくりです。

トロッとなっている部分と、ゼリー状になっている部分とがあり、そのバランスが絶妙でした。漬けこむ時間によってもこのバランス比は変わってくると思います。ちなみに今回は上記で、1日(ちょうど24時間)漬けこんだ写真を載せましたが、実際ごはんに乗せて食べたのは、そのまた12時間後。よって、合計36時間冷蔵庫に放置しておいたことになります。

白身がないので、卵かけごはんのズルズル食べる感じではありませんが、醤油を含んだ黄身の食感と旨みが絶品です。

36時間も漬けておいたので、しょっぱすぎるのでは、と心配しましたが、ごはんに付けながら食べるにはちょうどいい味付けに感じました。

半熟味付け卵とは、また少し違った味わいのある黄身の醤油漬け。食べたい時にすぐに食べられないという欠点はありますが、とても簡単なので、これからもたくさん作ることになりそうです!

あ、それと、漬けこみ時間は、あくまでも目安です。2日漬けこむレシピや、半日漬け込むレシピなど様々あるようです。次回からは、漬けこみ時間をいろいろ変えて比較してみたいです。といいながらもすでに次の黄身の醤油漬けを冷蔵庫に仕込んでいます。




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美味しい卵かけごはんの作り方まとめ

この3つの作り方で一番美味しかったのはこれッ!という結果を出したかったのですが、う~ん。決めれない・・・。それぞれにそれぞれのいいところがあり、旨さの基準というものが、全く別のところにあるんですね。同じ卵かけごはんなのに。

そんな3つの作り方をまとめると、

普通の卵かけごはんは、やはり、昔から食べている味。作り方も簡単。ということで、ひいき目に見てしまいます。これからもこの普通の卵かけごはんは食べ続けていくことでしょう。

黄身と白身を分ける卵かけごはんは、何といっても黄身の旨さを存分に味わえる卵かけごはん。黄身と白身を分けることは、十分に意味のあること、だと確認しました。少し高級な生卵で卵かけごはんをするなら、迷わずこの方法でしたいところです。

黄身の醤油漬け卵かけごはんは、卵かけごはんの概念を超えすぎちゃっています。とにかく黄身の醤油漬けが美味!味付け自体は、生卵の黄身と醤油(みりん)とごはんですので、「卵かけごはん」なのですが、別料理ですね。黄身の醤油漬けという「宝石」は、ごはんにはもちろん、それ以外にも使えそうです。


以上のように、美味しい卵かけごはんの作り方考察をまとめましたが、気になることが出てきました

黄身の醤油漬けを作っているときに、ふと思ったのですが、黄身と白身を分ける卵かけごはんの黄身を醤油漬けにしたら、更に究極なものになるのでは・・・。つまり今回の考察の「黄身と白身を分ける卵かけごはん」と「黄身の醤油漬け卵かけごはん」をコラボさせるということです。

これは早速、黄身の醤油漬けの準備を!

この結果は、こちらッ!
アレンジの末、行きついた究極の卵かけごはん!
興味のある方は、是非ご覧になってみてください!

浅いようで、意外に深かった卵かけごはん。これからもどんどん食べていきたいと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございます。




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