バレーボールのローテンションルール。基本の基本を学ぶ!

娘がバレーボールをガッツリやってる保護者父。バレー未経験。超複雑なルール・用語・戦略なんか全然ついていけない...。そんな自分がバレーボールの「基礎の基礎」を学びながら、同じ初心者に絶対分かるように解説します!
ローテンションよくわからんッ!
ってなりませんか?
体育館2階から観覧してても、何か理解できない...。
バレー経験者の保護者に聞いても、断片的な知識が入ってくるだけで、何か理解できない...。
そう!
バレーボールのローテーションルール知識は、まず基本を学校の教科書のように学ばないと、いつまでたっても頭に入ってこない訳です。ここで「基本」を一気に頭に入れましょう!そうすれば、バレー観覧や保護者との会話がちょっと楽しくなります。
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目次
・やっと納得!ローテーション基本ルール。
・前衛後衛が分かれば、もっと納得!
・バレー保護者。思うことコラム
やっと納得!ローテーション基本ルール。

まずこんな感じで6人がいます。
で。
サーブを打たないチーム(サーブを待ち構えているチーム)が得点を決めた場合、ローテンション発動!6人が時計回りに一個ずつポジションを移動。

こういう感じで。
そしてサーブを打つ人は...

この位置の人。
ローテンションのルールは本当これだけ!
だけど初心者はなんか腑に落ちない...。ローテンションとして左側の子が右側でスパイク決めてるよ、とか。ポジションってなんだ、とか。で、この基本ルールがいつまでたっても頭に入ってこない。
その理由は!
ラリー中は行きたいところに動いていい。
からです。
結局個人の得意とするポジションでプレーできるんです。だからローテンションという概念がややこしくなるんですね。
で!もう一個。
ポジションを自由に移動してもいいよっていうタイミング。
これを知ればすべての謎が解決する訳です。
●プレーが始まる前(サーブを打つ前)は各ポジションの配置通りにいないといけない。

前後左右の位置関係を保っていれば、ぐしゃっとなってもいいんです。体育館二階から見て6人が均等に並んでる感じはないですよね。
●サーブを打った後からはラリー中となり、ここから自由に移動していいタイミング(ポジション無視)ということです。
更に詳しく!
▼サーブを打つ側
サーブを打つ前からポジション無視していい。
▼サーブをレシーブする側
相手サーバーの「トス後」からポジション無視していい。
はい。これで完璧!
上記の動き出しのタイミングは「2025年からの新ルール」です。この影響で更にややこしくなっている方もいるかも(自分も)。でもこれでローテーションルールの土台基礎知識は解ると思います。
基礎ルールは解ったけど...。結局プレーしたいところでプレーできるなら「ローテーションは何のため?」ってなります。
ここで。
前衛・後衛
という重要なキーワードが入ってくる訳です!
次の項目で更なる理解を!
▼▼▼
前衛後衛が分かれば、もっと納得!
上記でも言いましたが、ローテンションは
こんな感じで。

グルグルとまわっていきます。ラリー中は自由に動いていいのですが、記録的に「今はあなたはこの位置の人。」っていうのが決められているんです。
それ何のためッ?
超重要ワード
「前衛・後衛」!!!

これなんです。
グルグル回ったローテンション位置で、まえ側にいる3人は「前衛」と呼ばれ、うしろ側にいる3人は「後衛」と呼ばれます。
で!
後衛はスパイクとブロックが禁止。
こういう決め事がある訳です。
ラリー中は各々どの位置でプレーしてもいいけど、「ローテンションとして後衛に位置する人」は攻撃的なスパイクとブロックはできません。
チームのエース的存在の選手。ルール的にラリー中、常にネット際にいても問題はないが、後衛になっている期間は攻撃できないから意味がない!
ということです。
長身で攻撃型プレーヤーが常にアタックを打ち、守備型プレーヤーが常に後ろでレシーブをするといった一辺倒な戦い方を崩して、ゲームを面白く奥深くするといった目的でローテーションルールがある訳ですね。
ローテーションルールは、ここまでの「土台基礎」が頭に入っていたら、その他の細かいルールや戦略的な事柄もわかりやすくなってくると思います!
ちなみに!補足。
▼セッターってどうなるの?
セッターも一緒。他の選手と同様にローテーションはグルグルとまわります。後衛選手のときはスパイク・ブロックが出来ないのも一緒。ただ「トス」は前衛・後衛関係なくできるプレーです。
▼バックアタックって?
後衛選手でもスパイクができる例外ルールと考えればわかりやすいでしょう。バレーボールのコートにはネットから3m離れた位置に「アタックライン」が引かれています。このアタックラインの後ろからなら、後衛選手でもスパイクを打っていいんです。しかしバックアタックを打つには、高い打点とトスに合わせる高度な技術が必要であり、難易度の高い攻撃スタイルでもあります。
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バレー保護者。思うことコラム

今回の学び
ローテンションの基本
でした。
バレーボールって、いっけん単調で分かりやすいスポーツに見えるけど、この「ローテンション」というルールが複雑化するわけです。体育館2階から試合を観戦する保護者にとって、ローテンションルールを理解している人としていない人では面白さはかなり差が出るでしょう。そして経験者の人に聞いて一発で理解できるといった簡単なものでもない。初心者に教える方も面倒くさいと思います(笑)。自分の様なバレーボール未経験者が、他の保護者と同等にバレーボール観戦を楽しむなら、まずはローテンションルールの基本を理解することだな、と考え、学んでみました!確かにちょっとずつ分かってきます。「このターンで決めたい」「このターンは踏ん張りどころ」のような声もなるほどッといった感じ。選手交代の意味も徐々に見えてきました。基本が入っていれば応用知識も入ってきやすい!この調子で、戦略みたいなのも理解できればな~。色々と大変な保護者業。どうせなら楽しむべきです!






