卵アレルギーとはいったいどのようなもの?


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卵アレルギーとはいったいどのようなもの?


卵アレルギー

どんなお料理にも何かと使われる「卵」。チャーハンにも入ってます。パンやケーキにも入っています。フライなどの揚げものにも使われますし、ハンバーグのつなぎにも卵は使われます。

そこで、「卵アレルギー」となってくると、ほとんどの一般にある料理が食せなくなります。入っている食材のチェックなど、ものすごい食事制限が必要となってきます。

卵が食べれないというだけで、食生活はかなり不便なものとなってきます。卵アレルギーは、日本で最も多いアレルギーのようです。特に小さいお子様がいる方はやはり気になるものです。

卵アレルギーの知識ゼロの私は、概要だけでも勉強してみました。卵アレルギーとはいったい何なのでしょうか?




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そもそもアレルギーとは何?

人間には、からだを守ろうとする「免疫」というものがあります。からだの中にウイルスや細菌など害を及ぼすものが入ってきたら、それをやっつけようと頑張るんですね。その頑張る様が、発熱やクシャミといった症状なんですね。この免疫反応のおかげでわたしたちのからだは、正常に保たれるわけです。

しかし、アレルギーとは、からだにとって害のないものが入ってきても、免疫反応が過剰に働いてしまうことなんです。

卵アレルギーは「食物アレルギー」に分類されますが、アレルギーを引き起こす可能性がある食べ物はたくさんあるようです。

卵、牛乳、小麦粉、そば、ピーナッツ・・・。この辺はよく聞きます。商品のパッケージに書かれているのを目にします。

トマト、じゃがいも、バナナ、スイカ・・・!野菜や果物などもアレルギーの原因となる可能性もあるようです。要は、「タンパク質」が入っている食べ物はどれもアレルギー引き起こす可能性があるのだそうです。

このようにアレルギーは、からだになんの害もないものでも異物とみなし免疫反応を起こしてしまうんですね。食べ物は異物ではありませんからね。



食物アレルギーの仕組み

食物アレルギーの原因となる物質は「タンパク質」です。本来、異物ではないタンパク質を異物と判断してしまい、それからからだを守ろうとするために「抗体」というものを作って、再度その物質が入ってくる時のために備えます。赤ちゃんは、判断機能がまだ未熟なため、このような事が起きやすいようです。

からだで、抗体が作られる量には個人差があるようですが、その量が限界に達すると、タンパク質をからだから守ろうと攻撃するわけです。これがアレルギー反応です。



卵アレルギーの原因となるアレルゲンは?

免疫反応を引き起こす原因となる異物を「抗原」といいます。アレルゲンとは、この抗原です。

卵はタンパク質の豊富な食べ物です。そして卵の主なアレルゲンは、黄身ではなく、白身の部分にあるようです。

卵の黄身と白身

オバルブミン、オボムコイド、リゾチームなどがアレルゲンとして卵の白身に含まれているようですが、その中でも半数以上がオバルブミンです。主なアレルゲンといってよいでしょう。



卵アレルギーで起こり得る症状とは?

皮膚のかゆみ、発疹、下痢、嘔吐、呼吸困難などいろいろとあるようですが、中でも卵アレルギーとして特徴的な症状は、「貨幣状湿疹」「ストロフルス」。

貨幣状湿疹とは、コイン状の丸い湿疹が全身に出てきます。とてもかゆくなるそうです。

ストロフルスとは、虫さされでもよく見られる症状で、赤くなり、小豆くらいの湿疹が体に出ます。こちらも強いかゆみを感じる症状です。




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以上ざっとですが、卵アレルギーについて調べてみました。

私の二人の子供には、卵アレルギーはどうやらないようで、他のアレルギーも今のところ症状として出ていません。とてもラッキーなことだと思えます。卵アレルギーのお子様を持つ方は、とても大変だと、今回勉強して感じさせられました。文頭にも書きましたが、卵はほとんどの料理に使われますからね。


最後まで読んでくれてありがとうございます。


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