鶏の旨味でおでん出汁にパンチを効かせる、おでん手羽先!下ごしらえはしておきたいッ!


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鶏の旨味でおでん出汁にパンチを効かせる、おでん手羽先!下ごしらえはしておきたいッ!


おでんに手羽先!入れる人にとっては王道の具。入れない人にとっては変わり種の具。その差が非常に激しいおでんの具の一つだと思います。

「手羽先なしのおでんなんて考えられない!」
「いやいや、手羽先なんか入れちゃったらおでんじゃなくなる!」

そんな討論が起きていそうです。

ちなみに私は、おでんに手羽先は、入れたり入れなかったり・・・です。手羽先を入れるだけで、おでん出汁の味わいがガラッと変わるんですよね。普通の鶏の切り身ではなく「」が付いています。そこから鶏の旨味が出てくる訳です。ガツンとした濃い旨味をおでん出汁に求めたいときは、手羽先を入れたいですね。手羽先自体もとっても柔らかくなり、おでん出汁を吸ってめちゃくちゃ美味しんですよね!

出汁の味を変える程、インパクトのあるおでんの具「手羽先」!そんな手羽先をおでんに入れる下ごしらえなどの調理過程をレポートします。




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おでんの手羽先下ごしらえ!

おでん手羽先

今回使用するのはこれです。

手羽先!?ではありません。手羽元!?でもありません。

手羽中」です。

このコンパクトさが、鍋でひしめき合う他のおでんの具を邪魔しないんですよね。私的にとっても使いやすく思っています。よくこの手羽中を使います。

ブーメランのような手羽先は、場所も取りますし、扱いを丁寧にしないと大根に刺さりそう!?なんて考えてしまいます。手羽元は「ワイルドな肉っぽい外観」からおでんっぽくないなぁ~。そんな理由が、いつも手羽中のチョイスに至ります。

手羽先・手羽元にくらべ、骨の量や太さなどから考えると、鶏の旨味を出すには少し弱い気もしますが、「おでん」に注入する鶏の旨味としては十分だと考えます。

さあ!この手羽先、いや手羽中。おでん鍋に投入する前に「下ごしらえ」をしようと思います。近所のスーパーで購入した手羽中ですが、見た目がとっても綺麗なので下ごしらえなしでそのまま投入してもいいんじゃないか?と思いましたが、いやいや、ここは抜かりなく!

おでん手羽先の下ごしらえ方法は・・・。

別鍋で沸騰させたお湯で、10分程度下ゆで。
ざるに取り、水道水で洗う。

これでいきます。

おでん手羽先

下茹でするとかなりの「アク」が出てきました。やはり、おでん出汁にそのまま投入はしなくてよかったです。10分ほど茹でてザルにあげ、水道水で「洗い」ました。これで手羽先の下ごしらえは完了です。その状態の手羽先はこちらです。

おでん手羽先

手羽先ではなく手羽中ですが。火が入り白くなっています。この状態でおでんの本鍋に投入するわけです!



おでんの手羽先完成!そのお味は!?

本鍋でのおでんの作り方の概要は・・・。

下ごしらえを終えた具材をおでん出汁で、沸騰させないギリギリの温度で煮込む。時間は1時間30分。火を消して半日以上冷ます。食べる時におでんの具が温まる程度に温めなおす。

このような感じで出来上がったおでん手羽先(手羽中)はこちらです!

おでん手羽先

トロトロでとっても柔らかそうな外観。出汁も十分に吸っているようです。

味の方は!?いただきます!

鶏の身が骨からすぐにほぐれます。この感じがおでんの手羽先の魅力の一つです。骨付近の肉ですから~!やっぱりうまい!出汁も染み込んでいます。焼いたり揚げたりしても美味しい手羽先ですが、このように煮込まれた手羽先も、奥深い鶏の旨味が楽しめます。

そして、肝心なおでんのスープの味の変化は?!やはり手羽先を入れないスープよりも「旨味が強く、コクの深い」味わいになります。手羽先だけですので、「中華風」とまではなりません。ほのかに鶏の旨味がプラスアルファされる感じです。沸騰させないギリギリでおでん調理をしているのですが、それでも手羽先を入れた場合は、多少、油浮きやニゴリが見られます。




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おわりに

手羽先を入れることで、おでんの出汁の旨味とコクがグーンとアップします!手羽先という具自体もホロホロ柔らかく美味しいものに仕上がります。手羽先未挑戦の方、一度試してみてはいかがですか!?

ただ、おでん全体を上品にあっさり目で仕上げたいなら、少々、脂やニゴリは気になるところ。やはり好みの差は出るのでしょうね。手羽先を入れる派、入れない派。分かれるところですね。

今回は「手羽中」を使いましたが、手羽先・手羽中を使えば、更に旨味が感じられそうです。「骨」の比率が多いですからね。


最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。




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