瓦そばの薬味、もみじおろしを作る!大根おろしとの味わいの差は?


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瓦そばの薬味、もみじおろしを作る!大根おろしとの味わいの差は?

2020/04/01


瓦そばもみじおろし

瓦そばは多くの具材や薬味が使われるお料理です。牛肉・錦糸卵・レモン・ネギ・きざみのり...などなど。

そのような具材の中 もみじおろし というのも瓦そばの特徴的な薬味となっております。そしてこのもみじおろしは、基本的に大根おろしと唐辛子を混ぜたもの。小さい子供を含んだファミリーで食べることが多いので、今までノーマルに大根おろしで頂いていましたが、子供もだいぶ大きくなり、もみじおろしで味わってやろうと思います。

ただ、このもみじおろしの概念や作り方や味わいが結構複雑。

大人好みにも、子供好みにも作れる?!

さあ!もみじおろしの世界に飛び込んでいきます。




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目次

いったい、もみじおろしとは何だ?
もみじおろしを作る!
もみじおろしで瓦そばを味わう!
市販のもみじおろしをご紹介。
瓦そばのもみじおろし まとめる!



いったい、もみじおろしとは何だ?

瓦そばもみじおろし

もみじおろしとは。

大根に唐辛子を差し込んですりおろしたもの。

これが基本系のようです。大根に唐辛子の辛味を加えて味わうものですね。そして単におろした大根に一味を加える、はたまた七味を加える、というのももみじおろしのレシピとしてはびこっています。

しかし! ニンジン をすりおろすものや、それを大根おろしと混ぜるもの。そしてそれに一味を加える。このようなレシピも「もみじおろし」として紹介されている。

瓦そばもみじおろし

もみじおろしってニンジンじゃなかったんだ~

とは一概に言い切れない。あの赤色は唐辛子でもニンジンでもアリ。ネット情報ではそんな印象です。


そして更に、味わいが複雑に違ってくる。

大根おろし
→大根おろしの味わい。

大根おろし唐辛子
→大根おろしをピリッと辛くする。

大根おろしニンジン
→大根辛さを甘くまろやかにする。

大根おろしニンジン唐辛子
→甘くまろやかになった大根おろしをピリッと辛くする。


実に複雑。大根の辛味と唐辛子の辛味は別の表現であって、ニンジンの効果は大根のえぐみをやわらげるもの。唐辛子はアクセントの辛味...。概念ごちゃごちゃ!


でも、しっかりまとめる!

唐辛子は薬味としてのアクセントを加えるもの。

ニンジンは大根の辛味・えぐみをやわらげるもの。

これがもみじおろしだッ!

だけども、唐辛子の役目とニンジンの役目が相反するものになっている。う~ん複雑。

ようするに。

食べる人の好みに調整して味わうもののようです。大根おろしのえぐみが苦手な子供などにはニンジンを加える。スパイス的な辛味を求めるなら唐辛子で赤くする!このようなニュアンスだと思います。


で、今回調合した、もみじおろしはこちらです!




もみじおろしを作る!

瓦そばもみじおろし

と、

瓦そばもみじおろし

これ!

今回作るもみじおろしのすべての材料です。


このもみじおろしの調合コンセプトは?

子供のために
大根おろしのにがみを甘く和らげるためにニンジンを混ぜ合わす。

大人のために
辛味のアクセントとなる唐辛子(今回は七味)を子供が大丈夫な程度混ぜ合わす。

これで作っていきます。


大根をおろす!

瓦そばもみじおろし

ニンジンをおろす!

瓦そばもみじおろし

七味を加える!

瓦そばもみじおろし

調理はこれだけです。


完成!

瓦そばもみじおろし

大根おろしだけのときはつゆにスプーンでドバっと入れますが、今回は別皿に。レモンにのっけて「お好みでスタイル」にしました。

このもみじおろしはどうなのか?!じっくり味わってみるッ!




もみじおろしで瓦そばを味わう!


瓦そばもみじおろし

いつものようにホットプレートで作った瓦そば。今回は手抜きでスーパーでよく売られている「蒸し麺・つゆ付き」タイプ。乾麺ではないので、茶そばを茹でる作業がなく便利。ただ味は乾麺より劣りますが。

瓦そば「蒸し麺つゆセット」って、かなり便利!
こちらもご覧ください。


瓦そばもみじおろし

さあ。 もみじおろしの味わいは?!

ニンジンについて。

ニンジンを入れた分、確実に大根の苦みが和らいでいる。子供も食べやすい仕様になっている。栄養価も増えますしね。ただ、大根おろしが好きな人は「いらない」かも。苦み・えぐみが欲しかったりしますからね。


七味について。

やはりアクセントが付きます。大根の辛さとは別にスパイス的なものはお料理を引き立ててくれます。瓦そばの甘めのつゆに唐辛子はめちゃくちゃ合います!なるほど、瓦そばにもみじおろし。納得。


ニンジンと唐辛子の複合型のもみじおろしを楽しんでみましたが、ちょっと違う気がしました。 どちらかに絞るべき ですね。

大人は大根と唐辛子ガッツリ。大根おろしの苦手な子供対策でニンジン。といった感想です。子供のいる家庭では、分けて作った方が楽しめるかも。


で。 作らなくてももみじおろしは売っています。




市販のもみじおろしをご紹介。


もみじおろしという薬味を一から作るのは面倒という人は頼りましょう 市販に。 数品ご紹介します。


まずはこれ。

お馴染みのS&Bのチューブ。わさびやからし感覚でもみじおろしを楽しめます。便利ですね。



お次はこれ。

木村九商店のもみじおろし。ベースが大根ではなくニンジンなのが特徴的なもみじおろしです。赤唐辛子の辛味をニンジンを使うことによってソフトな味わいにしているようです。



そしてこんなのも。

福徳 もみじおろし。こちらは大根もニンジンも全く入っておらず、別で大根おろしを用意して混ぜ合わせるといったもの。だから、もみじおろしとしてだけではなく、いろんな料理の辛味プラスとしても使えるんですね。




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瓦そばのもみじおろし まとめる!

瓦そばもみじおろし

我が家では「瓦そば」をよく楽しみます。

素晴らしい料理!瓦そばの魅力・作り方を徹底リポート!
宜しければご覧ください。

そこでネックになっていたことが、一般的な瓦そばレシピで、大根おろしではなく「もみじおろし」が使われていること。もみじおろしを使うことが重要なことなのか?ということで試してみましたが、ピリッとするアクセントはイイですね。甘めの具材やつけダレにレモンや大根おろしでうまく調和させるのが特徴の瓦そばですが、ここにはやはり、辛味も欲しいですね。

小さな子供がいる家庭は、普通に大根おろしを作り、大人だけつけダレに一味を振る。これでも対応できそうです。





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