ママ＆キッズベビーローション。小学生になっても使い続けてる理由は！

目次

・ママ＆キッズを購入したきっかけ。
・こんな感じのベビーローションです。
・ママ＆キッズを使い続けている理由。
・ママ＆キッズベビーミルキーローション まとめ！

私達が初めて子供を授かった時、父親の私も、とにかく張り切っていました。「育児」というものに対して。ひよこクラブなどの雑誌を読むのがなんと楽しい事か！毎号購入して、すみからすみまで読んでいました。きっと自分も「イクメン」的な父親になるんだろう。そう思っていましたが...。半年ぐらいでしたね、その張り切りようは。子供を育てる大変さは、やはりすさまじいもの。のんきに子供雑誌を見ている場合じゃないぐらい。イクメンになる器はありませんでした...。

そんな自分ですが、張り切っている時期に、ひよこクラブをみていて、 赤ちゃんの肌は、生まれてから３ヶ月のスキンケアが大事 というフレーズが目に付きました。




私も嫁も、肌あれには悩まされてきた方で、学生の時もニキビなどよく出来ていました。肌に対しては少し敏感になっていたのでしょうか、その雑誌に紹介されているベビーローションをすぐに購入しました。そのベビーローションが ママ＆キッズベビーミルキーローション でした。

３８０ｍｌ のこの容器。お徳用サイズの商品です。我が家ではなじみにあるものとなっています。プッシュ式で手に取ります。キャップも付いています。あれキャップが見当たらない。どこにいったのかな？



低刺激で 顔・体 に使えます。


ワンプッシュを手に取ります。



ネットリ度は「とんかつソース（中濃ソース）」のような感じです（例えが悪いですが）。手を傾けると、すぐに垂れていく感じ。





これがまた、とってもなめらかなんです。まさにミルキー！伸びも良く、柔らかく均一に広がってくれます。この伸びの良さのおかげで、とっても ぬりやすい んですね。乳幼児の時に、体全体に塗るのも不器用ながらもササっと塗れたことを覚えています。

ニオイは全くの無臭です。

ママ＆キッズのベビーミルキーローション。新生児から使い始めましたが、目立った肌荒れというものはほとんどありませんでした。 乳児湿疹 で悩まされることもありませんでし、２歳、３歳となっても、肌のトラブルはなく、 乾燥してカサカサ になることもありませんでした。

幼稚園に行くようになり、同じぐらいの年の子供を見る機会が増えてきました。肌のキレイさという面で他の子と比較すると、客観的に見ても、自分の子供はきれいな方だな～なんて思えました。

赤ちゃんの肌は生まれてから３ヶ月のスキンケアが大事というキャッチフレーズ？に踊らされて購入しましたが、数年に渡り 実績 を見せ付けてくれた商品だと我が家では感じています。

だからッ！

完全なる信頼！というものが付いちゃいまして...。

ベビーではない、小学生になっても使い続けているという結果になっています。う～ん。赤ちゃんならともかく、小学生なら近所のドラックストアの安い保湿クリーム程度でいいのでは？そう思えるほど少々お値段も高めなんですが、購入を維持している訳です。「踏ん切り」が付けられないんですよね。

そのかいあって、現在の小学生２人の子供の肌は、「きれいな方」を保ってくれています。そしてたまに 父親の私も 朝、顔を洗って家を出るときに口周りに粉を吹くので...指先にチョンと取って塗ることもあります。少量でいいんですよね、めちゃくちゃ伸びるから。保湿効果もめちゃくちゃあります。


家族みんなで使えるベビーローション。ベビーはいないですけど、これから何年使い続けることになるのでしょうか！？

現在使っているボトル。こんな事になっています。



下の子が、何か色々シールを貼っちゃています...。

３８０mlのボトルは二人の子供が毎日使っても「半年」程度はもつかな？といったところです。


ちなみに我が家は現在、楽天ショップで購入しています。ネットでの買い物はほぼ楽天を使っているので。

↓「ナチュラヴィ」という楽天市場店です。

楽天で購入

長年購入しているので、信頼できるショップです。

一番下の子が現在小学１年生。家族にはもう赤ちゃんはいない訳ですが、「ベビーローション」を普段のスキンケアとして使っている次第であります。生まれたばかりの赤ちゃんの頃から使えた低刺激のローションなのですが、ずっと使ってきたものですから「変え時」を見失っています...。もうニベアでいいんじゃない？って思うのですが、二人の子の肌は産まれたときから１００％このママ＆キッズのベビーミルキーローションで管理されてきたので、思い入れがあります。お徳用３８０ｍｌで４０００円以上する高価なものですが、今は顔だけにちょこんと塗る程度なので、１ボトル半年近くは使えます。ということで、まあいいかってなっちゃってます。


最後まで目を通していただきありがとうございます。