セブンイレブンのむぎ茶!安価な水分補給としての必需品!
気づけばコンビニの麦茶を買うことがとても日常的なことになっている今日この頃。コンビニで昼食を購入するとき、普通に水分補給をしたいとき。何かと「麦茶」を買います。
セブンイレブンの麦茶です。
セブンイレブン
むぎ茶
お値段100円(税込)※2018年1月現在
カロリー0kcal
このセブンイレブンのむぎ茶、本当によく飲みます。セブンイレブンに行く機会が多いから必然的にこれを買うことが多くなるわけで、ローソン、ファミリーマートの麦茶との違いは正直全く分かりません。
そんなコンビニ麦茶について語ります。
コンビニ麦茶を飲み出したきっかけは?
コンビニ麦茶を飲むようになったのは、もちろんコンビニオリジナル商品として安価で売られてからですが、とりわけ注目しだしたのは、麦茶が500mlから600ml増量で販売されてからでしょうか。
麦茶、烏龍茶、ジャスミン茶とある中で、麦茶だけが増量され始めました。おそらく私の記憶ではセブンイレブンが最初だったと思います。そののち、他のコンビニも麦茶の600ml販売を実行してきたわけです。
お値段税込みでキッチリ100円という価格も安いだけではなく便利です。さっと麦茶だけを購入するときもワンコインでお釣りなく買えます。このサクッと感が日常の行動として身についちゃいます。コンビニオリジナル缶コーヒーもそうですね。
今では麦茶だけではなく、烏龍茶やジャスミン茶も600mlで販売されています。
セブンイレブンでは現在(2018年1月)「天然水」550mlが税込98円で販売されていますが、量あたりでは麦茶などの方が安いんですね。水よりも安いお茶です。
喉が渇いた時には自動販売機ではなくコンビニを探すように確実になっています。
麦茶に栄養はあるの!?
これだけ頻繁に飲む麦茶ですので、栄養素なんかも気になります。調べてみるとちゃんとあるようです。
血液をサラサラにする。
リラックス効果がある。
なるほど。血液をサラサラにする効果は中々実感できないところですが、リラックス効果は何となくわかります。ごくごく飲んでホッとする感じ。確かにミネラルウォーターとは違います。
他には体を冷やす効果もあるようです。夏の飲み物というイメージも麦茶にはありますからね。私は一年中飲んでいますが。
そして、カフェインは含んでいません。ゼロです。赤ちゃんでも飲める飲料水です。カロリーもゼロです。
ちなみに、セブンイレブンのむぎ茶は100%「六条大麦」使用とのこと。六条大麦は麦茶によく使われる大麦のようです。
セブンイレブン「むぎ茶」まとめ
昔は水分補給として「ミネラルウォーター」を買ってよく飲んでいましたが、水よりも麦茶の方が胃に優しい気がするんですよね。私の見解ですが。
600mlの麦茶が100円!外出先でパッと買ってその日の水分を補給するにはちょうどいい量。500mlでは足りず、600ml以上ではかさばるでしょう。考えられているんですね、コンビニ。
夏の水分補給はもちろん、冬も水分は必要。これからもコンビニ麦茶はマストアイテムとなりそうです。
最後まで読んで頂いて誠にありがとうございます。
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