おでんに砂肝(砂ずり)!下処理の方法や、味わいを細かくレポートします。


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おでんに砂肝(砂ずり)!下処理の方法や、味わいを細かくレポートします。

2020/02/13


おでん砂肝砂ずり

どちらかというと。 焼いて食べるほうのがメジャーといえる「砂肝」。地域によっては「砂ずり」。薄くスライスして塩コショウで炒めるだけで、歯ごたえのあるコリコリ食感がたまらない見事な味わいに。臭みも意外と感じない。

そんな砂肝をおでんで煮込んじゃおうという訳です。硬いものを柔らかくしたい。おでん好きの性です。

コリコリ感がなくなるほどの柔らかい砂肝をおでんで味わってみよう!出汁もしっかり染み込ませていきます。




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目次

砂肝。おでんに入れる前の下処理!
おでん砂肝完成!味わいは?
砂肝ってどこの部位?
おでんに砂肝!まとめます。



砂肝。おでんに入れる前の下処理!


スーパーで買ってきた砂肝。

おでん砂肝砂ずり

パックにそのままお酒を入れて数分間漬けておきます。一応ニオイが気になるので。


沸騰したお湯に入れ下茹でします。

おでん砂肝砂ずり

アクが出ますので、サクッと取ります。


30分ほど茹で続けます。

おでん砂肝砂ずり

ガス代節約のために、最弱火でフタをして沸騰状態を保ちます。


茹で終わったらザルにあげ、流水でよく洗います。

おでん砂肝砂ずり

もし黄緑色のものが付いていたら、指でちぎるように取り除きます。ニオイ・雑味の原因になりそうです。


食べやすいサイズにカットし、串に刺しました。

おでん砂肝砂ずり

柔らかくなっていて串にも刺しやすい。さあこれをおでん本鍋に投入するわけです!


沸騰させない程度でしっかりと煮込み、一晩冷ますという工程も加え、思いっきりスープを染み込ませていこうと思います。

おでん砂肝砂ずり

完成が楽しみです!


で! 完成したものがこちらッ。




おでん砂肝完成!味わいは?


こんな感じで出来上がりました。

おでん砂肝砂ずり

串を持った感じ、何となくコリコリ感がなくなっているよう...。何となく柔らかくなっているよう...。さっそくいただきます。

砂肝のコリコリ感は全くなく、むしろ柔らかくモサっとした食感。ここまで変わるか!柔らかい砂肝がおでんスープを吸って、臭みもなく美味しい...。のですが、なにか淡白な味わい。ほぼ脂肪のない部位なので、ジューシーでもなく、旨味もそこまで感じない。食感ありきの砂肝ということか?なくしてはいけないコリコリを取ってしまった...罪悪感を感じました。


おでんの出汁を染み込ませるといった程度では、砂肝という食材には物足りない。もっと濃い味付けで楽しむものなのかなと思いました。柔らかくしても美味しいのですが、やはり砂肝は炒めてコリコリ感を残して味わう。塩コショウやバター、ニンニク醤油などでガッツリと味付けをする方が、断然うまい!という結論。もちろん好みですが。




砂肝ってどこの部位?


そもそも砂肝って鶏のどこの部分なんだ!?

おでん砂肝砂ずり

鶏の砂肝(砂ずり)というのは、 胃袋の一部分 です。

人間は食べ物を歯で砕いて小さくします。鶏は食べ物を丸呑みして胃で砕くんですね~。その際、砂などの硬いものと一緒に砕くんです。胃袋で食べ物を砕く器官が「砂肝」という訳です。だから「砂」なんですね。

コリコリの食感は、ほぼ筋肉だから。低脂肪でヘルシーな食材と言えるでしょう。





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おでんに砂肝!まとめます。


おでん砂肝砂ずり

歯ごたえのある食材を柔らかくして楽しんでみました。でも、砂肝はやっぱりコリコリ感がないとな~って思いました。柔らかくしたおでんの砂肝も決して妙な味になるわけではなくしっかり美味しいのですが。たぶん好きな人は好きだと思います。おでんのスープは濃口醤油メインの出来るだけコクのあるもののほうが砂肝には合いそうです。



 

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