おでんイカゲソを味わう。タコほどメジャーにならない理由は?


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おでんイカゲソを味わう。タコほどメジャーにならない理由は?

2019/11/02


おでんイカゲソ

おでんで イカゲソ を具として楽しみました。タコはおでんの具として(地域差はありますが)認知されています。一方イカは超変わり種と言えるでしょう。タコがありならイカもあり、のような気はしますが、形に問題があるのでしょうか?タコのようにぶっとくなく煮込みがいがないから?でも胴体を輪切りにせずドンと入れたらおでんっぽくなりそう...。なんて妄想しながら、今回使うのは「ゲソ」の部分。

スーパーで購入したイカゲソをおでんに入れる工程と味わいを細かくレポートいたします!




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目次

おでんイカゲソ 下処理!
おでんイカガソ いただく!
おでんイカゲソ まとめ



おでんイカゲソ 下処理!


おでんイカゲソ

スーパーで購入したイカゲソ。フライパンで炒め物をするときはそのままドカッと入れて使っていますが、おでんの具となると、ちょっと慎重に取り扱いたい。少しでも出汁が染み込みやすい状態になるように、下処理をしよう!


イカゲソの上部にある軟骨部分。

おでんイカゲソ

手に取ってしっかり凝視すると、なんか「黄色っぽいもの」がある。これは取り除きたい!ということで水洗いします。


おでんイカゲソ

軟骨の部分をギュッと押すと黄色いのがギュッと出てくる。それをきれいに洗い流します。今までこれをそのまま炒めてたのか?!


きれいに洗ったイカゲソに塩をまぶしてちょっと置く。

おでんイカゲソ

水分を出して、出汁の染み込みをよくするためです。「10分程度」置きました。


再度、水道水でササっと洗い流して、おでん本鍋に投入

おでんイカゲソ

あとはじっくり煮込まれていただきましょう。


ちなみにおでん本鍋では沸騰させない程度の温度で2時間煮込みました。おでんのタコで中途半端に煮込むと固くなる!ということを学びましたのでイカゲソもガッツリ煮込みました。

おでんのたこ!やわらかくする研究 こちらも宜しければご覧ください。


おでん完成。イカゲソはどんな味わいだ!?




おでんイカガソ いただく!


こんな感じに仕上がりました!

おでんイカゲソ

外観はよくある煮物に入っているイカゲソですが、にごりの少ないおでんの出汁ではどんな味わいに出来上がっているのでしょうか?


いただきます!!

シットリと柔らかく仕上がってくれました。イカゲソもやはり相当旨味があります。出汁に旨味も放ってくれますしね。そして調理前の軟骨の存在感を感じない!軟骨も柔らかくなっています。ただ!大根やこんにゃく、そしてタコの足ようにドッシリとした形状ではないので、染み込み具合を楽しむというところでは面白くないかな?


おでんの出汁もしっかりと含み、味わい・旨味・食感すべて申し分ない美味しさでしたが、おでんの具としてのインパクトのなさは感じてしまう。やはりタコとの違いはこういうことかな。





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おでんイカゲソ まとめ


おでんイカゲソ

味わい自体は抜群!タコよりもプリッとした滑らかな食感であり「タコの足よりイカの足!」と感じる人も多いかもしれません。でも具材単体で楽しむおでんとしてはイカゲソは主張できないカタチ、なのかもしれません。う~んイカゲソ。串にさす?何かで束ねる?巾着に入れる?どうにかしておでんの王道の具として楽しみたい具材だと感じました。タコよりも安いですしね。胴の部分はどうだろう?輪切りにせずに大きいまま煮込めば、おでんの具としてのインパクトは出てくるか?! イカ注目です。



 

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