セブンイレブンの電子レンジラーメン食す!なめてかかるとやられる!?


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セブンイレブンの電子レンジラーメン食す!なめてかかるとやられる!?


以前はカップラーメンやインスタントラーメン、そのような「即席めん」を好んでよく食べていました。安くて味の種類も豊富。美味しさプラス楽しさも味わえるものです。

しかし、現在自分には、「1人でラーメン屋さんに入る」というマイブームが起きており、ここ2年間ほどで一気にラーメン店のラーメンを食べる量が増えてきました。お店のラーメンを食べれば食べるほど、インスタントラーメンなどを好んで食べなくなりました。

お店のラーメンとインスタントラーメンは全く別のフィールド。それぞれに良さがあり、比べるものではない、というのは十分承知ですが、脳と舌が勝手に判断しているようで、ただのお湯に、味と風味を付けたスープに少し抵抗を感じる時もたまにあります。ラーメン通とまではいかない私の舌でも旨いラーメンに染められつつあるのかもしれません。厄介なブームが到来したもんです・・・。

そんなとき、「セブンイレブン」で買い物をするたびについつい覗き込んで見てしまう、気になる商品が出て来ました。

博多豚骨ラーメン(税込430円)」です。

お弁当などを販売しているコーナーにあり、電子レンジで加熱して食べるタイプのラーメンです。

電子レンジタイプの食品。これはあらゆる食品の中で最も簡単に調理できるものです。鍋を使わなくて良い。食器もいらない。さらにお湯も沸かさなくて良い。お箸さえあれば食べられます。

ですからこのラーメンは、「究極の即席ラーメン」と言えそうです。

本来ならばそのようなラーメンには見向きもしないところですが、やけに気になることが一点ありました。それは・・・、

外観」です。

見た目です。豚骨ラーメンとはまさしくこういう感じ!という「豚骨ラーメン感」がよく出てるんです。豚骨ラーメン特有の細麺な感じ。薄切りのチャーシューの感じ。パラっと乗っているネギやキクラゲの感じ。スープこそは垣間見れませんが、お店でよく見かける、よくある豚骨ラーメン的なフォルムを見事に再現しています。

これが、豚骨ラーメン好きな私の足を何度も止めるわけです。

しかし、お値段430円。あと少し出せばお店のラーメン食べれるじゃん・・・。という感じで、購入には至りませんでした。

そんなある日、知人が、もろにこの「セブンイレブンの博多豚骨ラーメン」を買って食べていました。

これは、あのッ!!!

速攻ひとくちおねだり。めん2~3本とスープ小さじ1杯もらいました(ひとくちもない・・・)。

あれれ?!変だぞ?!うまいかもしれない。横で食べているのが腹たつくらいいい香りだし。

これはガッツリ食べてみよう!と言うことで、セブンイレブンの「博多豚骨ラーメン」。早速、買ってきました!

セブンイレブンの電子レンジ「博多豚骨ラーメン」

399円。税込で430円。辛味だれなるものも付いています。うん。やっぱりそそる外観。さっそく食べてみます。果たしてそのお味は・・・?




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セブンイレブン電子レンジラーメン調理開始!

調理と言っても上記の通り電子レンジでチンするだけです。付属の辛味だれをとって、電子レンジへ。私の電子レンジは500Wですので、シールに表示されているレンジ加熱目安の「5分30秒」加熱します。

っていうか、5分30秒!?こんな発砲トレー容器なのに大丈夫なのかな?なんて思いながら待っているときに、ちょっと前に見たTV番組を思い出しました。

確か、このようなトレー容器を作っている会社が、電子レンジで、「温め」だけでなく「調理」もできるタフな容器を開発している的な。容器を持っても熱くない的な。今後もいろいろなシーンで活躍するでしょう的な。自分の記憶だけの不確かな情報ですが。

ひょっとして、この容器もその類なのでは?!もしそうだとしたら、「いままで出来なかった事が出来るようになった食品タイプ」として、新たな期待感がわいてきます。

そんな事を考えながら加熱完了。

熱そうだから慎重に両手ですくうようにして、容器を持つと「全然熱くない!」。中の食材はふつふつとしているのですが、容器自体は簡単に持てちゃいます。改めてみるとこの容器、従来よく見てきたトレー容器よりも分厚くガッチリした作りです。やはりその類なのか?!洗って使い回しも出来そうです。捨てちゃったけど。

フタを取るときはさすがにやけど注意です。フタをあけた瞬間、もの凄い熱そうな蒸気が出てきます。

そして、見えなかったスープが出現しました。表記に「本商品には食べられるシートを使用しており、レンジ後溶け残ることがありますが、品質には問題ありません。」と記されており、更に原材料名に「可食性フィルム(寒天・澱粉)」とありました。「オブラート」のようなもので、スープを包んだり分けたりしていたのでしょうか?

付属の「辛味だれ」なるものを絞り出してすべて入れ出来あがり!

セブンイレブンの電子レンジ「博多豚骨ラーメン」

よく混ぜて食べるのですが、この外観を写真に残したくて、パチリ!美味しそうです!

では、頂きます。




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うまいのか!?電子レンジラーメン!

まず、香り。

どのようなインスタントラーメンでも、食べるときには部屋中にその香りは広がります。こちらのラーメンもかなりの香りを放っています。しかし、よくあるインスタントラーメンよりも少し奥深さを感じます。実際キッチンで何かしらの料理をしているときの様な・・・。直で匂いをかいでも、風味ばかりが鼻を直撃するインスタント感はあまりなく、角をとった柔らかい香りです。

ストレートな豚骨臭ではなく、醤油のまろやかさが加わった感じに自分は思えました。原材料名に醤油の文字は一文字もありません。ゼラチンスープ(豚骨ラーメンスープ・豚骨ベース・ゼラチン)と、ひとくくりにされているので、調味具合は定かではありません。カラメル色素、カカオ色素なども入っているようです。コクが出そうです。


そして、辛味だれが混ざってない所のスープ。

これがインスタント?!とビックリなお味。香りと同じく深い味わいがあります。おそらく今まで食べていたインスタントラーメンでは味わえなかった味だとおもいます。ゴリゴリの豚骨スープという感じではなく、醤油か何かで調整された誰にでも食べやすい豚骨スープといった感じかもしれません。インスタント的な「とげとげしい」のど越しもあまり感じません

電子レンジの加熱という事で、特有の「不自然に熱々な感じ」はありますが、それを差し引いても、そこらへんの市販のインスタントラーメンよりも、味と風味はしっかりしていると思います。


お次は、すべて注入した辛味だれを思いっきり混ぜて飲んだスープ。

唐辛子の辛さがアクセントとなりこれまたいい塩梅かと思いつつも、豚骨ラーメンが味噌ラーメンになった感じ。 この辛味だれは「コチジャン」が使われております。コチジャンは味噌ですからね。

そしてこのピリ辛の味噌ラーメンの味は「逆に」インスタント感が出てしまったように感じました。もちろん個人的な感想ですが。この味なら、インスタントの辛いタイプの味噌ラーメンで食べた事があるような・・・。そんな感じです。

「全部入れ」での辛さはというと、「辛い」です。私も含め、辛さに敏感な方はおそらく汗が止まらなくなるでしょう。タオルが必要となります。辛いのが苦手な方や、お子様には全部入れると大変な事になるかもしれません。辛党の方なら平気なレベルでしょう、たぶん・・・。

「味噌ラーメンになりすぎる事」

「結構な辛さになる事」

を考えれば、この辛味だれは、中盤あたりから薬味的な感じで少しずつ入れるのが正解でしょう。本来のスープがとても美味しいですからね。


麺の感想は。

コシがなく、多少ムニュっとした感じはするんですが、細麺でスープを絡めながらすすれる感じや、のど越しは本格的です。これまたインスタントでは食べた事のない麺です。


チャーシュー

私は、分厚いチャーシューよりも、食べたか食べてないか分からないくらいの薄切りのチャーシューが好きです。細麺の豚骨ラーメンと薄いチャーシューは食感がマッチして食べ心地が良いです。

このチャーシューも薄切りのチャーシュー。味も変に甘辛くされておらず、チャーシュー本来の味を楽しめるタイプです。薄切りを出すお店のチャーシューをさらにもう半分薄く切ったぐらいの超極薄チャーシューで、ちょっと薄すぎですが・・・。仕方ない事でしょう。


ネギ・キクラゲ

ネギもキクラゲもいい塩梅で乗っています。共に、量も味もお店と変わらない感じに思えます。キクラゲもガッツリ入っていました。

キクラゲは漢字では「木耳」と書くんですね。原材料表示で学びました。


以上、私が勝手にセブンイレブンの電子レンジラーメン「博多豚骨ラーメン」を評価してみました。



電子レンジラーメン!感想のまとめ

このようなインスタントなどの即席的なラーメンの中で、「本格志向」を追求したラーメンというものは私はあまり好きではありませんでした。インスタントは「ザ・インスタント」的な方が結局食べ続けるよな~、なんて。

しかし、このセブンイレブンの電子レンジラーメンは、少し違います。「電子レンジ」という究極簡単調理の即席ラーメンで本格志向に挑んでいるにもかかわらず、本格感がちゃんと出せてるように感じました。

スープ、麺、具。すべての完成度にびっくりしました。

電子レンジ調理ということで、思いっきりハードルをさげて実食に挑んだのですが、その下げたハードルのはるか上を飛んで行ったという感じです。はっきりいってなめていました・・・。

最後に、私にとってこのセブンイレブンの電子レンジラーメンは「あり」か「なし」か?


答えは、「なし」です・・・!


その理由は、価格帯です。

430円」・・・。あと、数十円出せばラーメン屋さんで食べれるな~。

430円」・・・。カップラーメンでいいや。お湯沸かそッ。

どうしてもそんな感じになっちゃいそうです。

味も香りも食感も本格的で美味しいんですが、「本格的」というだけで、やはりラーメン屋さんの「本物」とは、まったく別物です。やはり、ラーメンで求められる深い「旨味」というもは、あまり感じられません。そしてそんな本物のラーメンは、500円(税も込みで)出せば食べられるところもたくさんあります。調理はゼロ、座っていればラーメンが来ます。

430円という価格は、他の即席めん寄りではなく、お店のラーメン寄り。どうしても「本物」と比べてしまいます。

また、カップラーメンと味を比べるとなると、断然このラーメンの方が上だと感じますが、およそ4倍程度の価格。カップラーメンの4倍の美味しさがあるかと問われれば、う~ん・・・という感じです。


しかし、このような考えは、ラーメン屋さんに行くのがブームになっている私の「リピートするかしないか」、という見解に過ぎません。

セブンイレブンに行き、「今日のお昼、夕食は何にしようか?おッ!電子レンジで豚骨ラーメンか!買ってみよう。」という人の度肝を抜かすのは間違いないラーメンだと思います。


最後まで読んでくれてありがとうございます。




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