コンビニおでんパックが中々の完成度。レジ前おでんが面倒なら!


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コンビニおでんパックが中々の完成度。レジ前おでんが面倒なら!


おでんコンビニ

季節もだいぶ涼しくなり、「おでん」というものに注目し始めました。

私はおでんが大好物ですので、やはりこういう時期になってきますとおでんのことを考えだします。

冬場になればかなりの比率でおでんを食しています。そして、ほとんどが自分で作って食べる家庭のおでんです。(おでん作りも好きですので。)

とんかつ・牛丼・カレー・すし・おでん・お好み焼き・ラーメン・うどん・パスタ・・・。

唐突ですが、日本人がよく好んで食べる、王道的な人気料理を並べてみました。

そこに、しれっと「おでん」を入れこんでみたのですが、何の違和感もありません。

おでんはメジャーな人気料理の一つであることは間違いないと思います。

・・・が、しかしッ!

おでん以外は「外食」シーンとして、どこででも食べることが出来ます。専門店もあり、全国にチェーン展開しているものがほとんどです。

おでんは、と言いますと、居酒屋や屋台といったお酒を飲む場所に行けば食べることができ、専門店なども見つけることが出来る、と言ったところでしょうか。たまに、うどん屋さんでも見かけることはありますが、おでんメインで食べれると言うほど力は入れていない感じです。

人気なお料理ですが、ファミレス感覚で常時食べられる所は、なかなか見つけることができません。

「季節のお料理」ということもあるので、仕様がないかなぁ~。「冷やし中華専門店」というのもあまりありませんしね。

そんなおでんですが、自分で作らずして食べるには・・・。

やはり、「コンビニ」です!

レジの前に、お盆過ぎあたりからどのコンビニも競争するようにおでんが並び始めます。

家で作らず、手軽におでんを食べる手段として代表格に挙げられます。

コンビニおでんは、申し分ないほど美味しく、具材の種類も豊富。持ちかえりの容器も汁がこぼれないように工夫されていて安心です。

でもでもでも・・・。ひとつネックがあるんですよね。

買うのが面倒。買いづらいときもある・・・。

周りの目を気にしがちな私にとっては、コンビニのレジ前のおでん購入は、少々買いづらかったりします。特に一人のときは。

コンビニは、スーパーと違って必要なもの、少ない商品をささっと買うイメージです。そこで、後ろに客がいる状態で、「大根2つと~、たまごを1つと~」なんて感じで、のんびりと食べたい具材を選びながら注文するのは気が引けてしまいます。

食べたい具材をあらかじめメニューでチェックしておいてサクッと注文するのがよさそうですが、これまたネックが・・・。

おでんのメニュー表は、レジのまん前。

メニューを眺めてじっくり吟味する場所が、レジのまん前・・・。

店員さんの、「おでんとりましょうか。」的な空気を「まだ見ているだけです。」的な空気でおえないといけない、面倒な感じ。さらに、他の客からは、「この人はレジに並んでいるの?」という空気に、「いやいや私は並んでいませんから。」という空気を作る面倒な感じ。

せめて、もう少し見やすい別の場所にもおでんのメニュー表があればな~、なんて思います。

そんな、コンビニレジ前のおでんを買う事に躊躇している、気の小さい私ですが、セブンイレブンで見つけました。レジ前で買わなくてもいいおでん!

そう、「おでんパック」!

お弁当コーナーの横のパック惣菜の並びにありました。

レジ前のおでんよりも、味も質も劣りそうですが、セブンイレブンのオリジナル商品は何かといちいち美味しいイメージがあります。このおでんパックもセブンイレブンオリジナル商品。少し期待してしまいます。

前置きが長くなりましたが、さっそく食してみたいと思います。




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おでんパック実食!

セブンイレブンのおでんパック。「8種の具材おでん」というセットになったものです。

セブンイレブンのおでんパック

8種類の具材が入っていて価格は税込みで213円!やはりレトルトタイプというだけあってレジ前のおでんよりはグ~ンとお手頃価格です。

調理はどうするのだろう?

「冷やしてもおいしく召し上がりいただけます。」

と記されているので、調理自体何もせずそのままでも食べれるという事でしょう。

温め方は2通りあるようです。

・袋の封を切らずにそのまま沸騰したお湯に入れて5分。

まさにレトルト調理です。

・袋の中のおでんをスープごと鍋にあけて温める、5分。

鍋で直接スープごと煮込むわけです。

ちなみに、電子レンジでの調理は不可となっております。

上記の2つの温め方は、どちらもあまり変わらない手間なので、少し本格的な封をあけてスープごと鍋で温めることにしました。

「おでんは沸騰させてはいけない」というこだわりを持っているので、沸騰手前で火を消しました。

そして出来上がったものがこちらです。

セブンイレブンのおでんパック

具材それぞれは少し「小ぶり」ですが、8種類も入っておりボリューム的には問題ありません。

おでんの「つゆ」の量にはビックリ!具材がすべてひたひたに浸かるほどの量です。おでんのイメージとして、やはりこの浸かっている感じが良いです。

香りは「コンビニでする香り」になんとなく近い気がします。スープは一緒だったりするのか?

では、それぞれ食べていきます!!

スープ

具材の前に、スープを一口。

このレトルトも、売り出している地域によって味を変えているのでしょうか?あっさり風の「関西風」なお味です。

「基本的な味のタイプ」は、レジ前おでんの味と一緒のように感じますが、おでんパックの方が塩分も味も濃く感じます。旨味、風味もガツンと効いていて、「良い意味でのレトルトの特徴?」というものが出ているような気がします。

厚切り大根

やはりまずは大根から。形はしっかりときれいで、箸で持ってもぐにゃっと潰れない適度な硬さですが、ひとたび箸で割れば、簡単に裂けて柔らかさを思いっきり感じます。

食感も、ひと噛み目は大根の食感を感じるも、ふた噛み目からは口の中でとろけます。この絶妙な硬さかげん。私好みでもあります。スープのしみ込みも申し分ありません。そして、レジ前おでんにも似ていると感じました。

たまご

まぎれもなく美味しいおでんのたまごです。たまごという具材は、差はあまりつかないように思いますしね。これまたスープも良くしみ込んでいて、味わい深いものでした。

さつま揚げ

「魚のすり身の旨味がしっかり感じられるさつま揚げ」では・・・ない感じです。淡白な感じです。レトルトっぽさというのも少々感じます。

でも、味もしみ込み、柔らかくふわっとしていて美味しくクセのないさつま揚げのように感じました。

きんぴらの三角揚げ

こちらも、すり身系です。味は淡白ですが、きんぴらごぼうのアクセントが付きます。う~ん、こちらもレトルト感が出てるかな?確かにごぼうの食感と香りというアクセントは付きますが、インパクトはあまり感じません。「すり身にすこしごぼうが入ってるね。」と言った感じでしょうか。

焼きちくわ

レトルトさは出ていますが、ツルンとしていて柔らかな感じです。レトルトだからこんなものかなぁ?という感じです。

こんにゃく

美味しい!こんにゃく臭さもなく、純粋にスープの味と食感を楽しめる美味しいこんにゃくだと思います。やはりおでんにはこんにゃくは必要です。名わき役です。

昆布

昆布そのものが入っている煮物ってよくありますが、あまり好んで食べません。しかし、おでんの昆布は意外といいですね~。変に甘くなっておらず、昆布そのものの美味しさを感じることが出来ます。おでんのはしやすめ的、漬物的存在かもしれません。そして、この昆布もくどくなく、食べやすく美味しい昆布でした。

鶏ごぼう入つくね

この8種の具材の中では一番の変わり種と言ったところでしょうか。

いいですね~、ここで「鶏」。

コンビニやスーパーのお弁当でよく入ってそうなつみれです。それにこのおでんのスープがしみ込んでいる感じです。変わり種と言っても割となじみのある味でした。




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まとめ

パックおでんということもあり、そこまで期待をしていなかったおでんですが、良い意味で期待を裏切ってくれた感じです!しっかりとしたおでんでした。さすがはセブンイレブンと言ったところです。

レトルト商品にありがちな、変な薬品っぽい匂いも感じませんでしたし、スープ(だし)もおいしかったです。

具材の方も、おそらくメインであろう「厚切り大根」は格別な食感と味を感じました。また、たまご、こんにゃくあたりも、誰がどう食べても文句のつけようがないと思います。

練り物系は若干レトルト感が出ているように感じましたが、美味しいスープを吸いこんでクセもなく柔らかくしあがっています。

「8種類もの具をちょっとずつ。」という感覚でおでんが楽しめて、しかも213円(税込)。

レジ前のおでんが買いづらい方や面倒な方は、是非一度このおでんパック「8種の具材おでん」セットも試してみてはいかがでしょうか?!

ちなみに、具材の内容量は210グラム。スープ込みの内容量は480グラムです。

カロリーは、一袋で182calとなっています。


※感想はすべて私個人が感じたものです。ご参考までに。価格は私が購入したお店での価格です。


最後まで読んで頂いてありがとうございます。




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