自宅で作るおでんの出汁・つゆについて徹底考察!


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自宅で作るおでんの出汁・つゆについて徹底考察!

2020/02/13


おでん出汁・つゆ

おでん作りは楽しめば楽しむほど楽しめる。自宅でおでんを楽しむことが趣味のサイト運営者ちくわです。


自宅おでんの出汁・つゆ について。

自宅でおでんを作るにあたって、出汁・つゆを本格的に作るか、手を抜くか。これは自由。気合を入れたいとき、時間がないとき。「様々なシーンで出汁・つゆのレベルを調節」出来たらいいですよね。

という訳で「おでんの出汁・つゆ」の色々な作り方を実体験をもとにご紹介いたします!

このページではワードとして「出汁」は味付けされていないもの、「つゆ」はその出汁に味付けをしたもの。という表現方法でお伝えします。





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目次

最強の手軽さ!市販のおでんの素。
白だしだけでつゆを仕上げる。
粉末の出汁を使って味付けは自分でする。
昆布とカツオで一から出汁を取る!
無添加の粉末出汁。自宅おでんなら一番おススメ!
その他特殊な出汁・つゆ作り!
自宅おでんの出汁・つゆ まとめ



最強の手軽さ!市販のおでんの素。


おでん出汁・つゆおでんの素

このような「おでんの素」。出汁を取らなくてもいい。味付けもしなくていい。これ以上簡単な作り方はないでしょう。パッケージに表示されている分量通りに入れるだけ。いそがしい時の神アイテムです。間違いのない美味しさに仕上がってくれるので安心です。

旨味に即効性があって美味しいのですが、「2日にわたって」などたくさん食べるときはアミノ酸等の旨味が強いせいか、飽きが出てくるかも。大量に作る際はデメリットか?


化学調味料が入っていても、おでんという料理はたくさんの具材が入っているので、こういう粉末に頼ってもそこまでインスタント感が出ない。お鍋もそうです。「おでんの素」思いっきり利用しちゃいましょう!


で! 出来れば加えたいひと手間。

昆布だしをとる。

おでん出汁・つゆおでんの素

スーパーなどで売られているカット昆布を水につけておき、火を付けて沸騰手前で取り出すだけの簡単な作業で出来る昆布だし。この手間を加えるとインスタント感が薄れ、味わいに奥深さが増します。私はおでん出汁を作るときはどんな作り方でも必ず昆布の出汁だけは取ります。おすすめです。



ちなみに我が家でよく使うおでんの素「明治 おでんの素」。レトロに こんぶ味 なんて書いていますが、原材料名を見ても本当にカツオだし要素は使われていないんですね。

おでん出汁・つゆおでんの素

こんぶ一本勝負のおでんの素です。しかし味わいは複雑でインパクトすら感じます。ロングセラーな味とでも言いましょうか。ほのかな甘さも特徴的です。





白だしだけでつゆを仕上げる。


おでん出汁・つゆ白だし

家庭の和食料理に活躍してくれる白だし。白だしとは昆布やかつおだしに薄口しょうゆ、砂糖、みりん等で味付けまで施されているもの。おでんのつゆとして完成されています。白だしだけでもおでんのつゆとして美味しく頂けます。水で薄めて使う訳ですが、おでんの場合は10倍程度に薄める商品が多いでしょうか。コストもそれほどかからず、おでんの素と同様に手間いらず。

おでんの素よりも、出汁の風味が際立ち上品に仕上がってくれます。おでんつゆの基本形を作ってくれる感じです。味が物足りなければ、分量を増やしたり、好みの調味料を加えたりと、調節しやすいのもいいです。




実際、白だしだけでおでんつゆを作ってみたときの様子を細かくレポートしたページです。

おでん出汁・つゆ白だし

おでんを白だしだけの簡単スープで仕上げてみた!

宜しければご覧ください。


めんつゆを使うと関東風、白だしを使うと関西風。といった感じでしょうか。ベースが「濃口醤油」か「薄口醤油」か、という訳です。





粉末の出汁を使って味付けは自分でする。


おでん出汁・つゆ

家庭料理には欠かせないものとなっている市販の粉末の出汁。これを利用します。

出汁は粉末、味付けは自分で。

といったスタイルです。これが家庭での最もポピュラーなおでんつゆの作り方かな?

昆布だし・かつおだし共に粉末タイプでスーパーでもよく販売されています。出汁取りの作業がなくなりかなりの手間が省けます。

そして好みに味付け。

出汁20:醤油1:みりん1

というのがおでんのつゆの基準か。いろいろなレシピを調べた結果、平均値といった比率です。ここに砂糖を加えたり、醤油を減らして塩を加えたり...。と調節します。この過程が結構楽しかったりします。自分好みをアレンジです!

昆布だしは昆布でキッチリとり、手間のかかるカツオだしだけ粉末で。というのもおすすめです。





昆布とカツオで一から出汁を取る!


粉末にいっさい頼らないで一からだしを取る!「趣味おでんづくり」というのであれば、この工程は避けては通れないところ。

ただ、3リットル~4リットルという大量の水でおでんを作る人ならおわかりでしょうが、かつおぶしを濾す作業は中々の大変さ。一般的なキッチン用品では「工夫」が必要になってきたりもします。

しかし、一からとる出汁は、やはり粉末とは全然違う!あれこれ考えながらチャレンジした様子はこちらのページでご覧ください!

おでん出汁・つゆ

自宅おでんで出汁をキッチリ昆布・カツオで取る!その味わいの差は?



素人がとった出汁でも、つゆがとても深い味わいになってくれる!角の立たないのど越し。更に各具材そのものの風味・旨味もわかりやすくなり、おでんの真骨頂を感じさせてくれます。


しかし実際。自宅で作るおでんという観点から見ると、

手間 コスト が少々かかります。

手間は作り手の熱量次第ですが、コストは粉末と比べると、意外にかかっちゃいます。かつおぶし代をおでんの具材にあてたいぐらい...。

そこで!粉末でもインスタント感が出ないヤツ...。



無添加の粉末だし! お次で詳しく。





無添加の粉末出汁。自宅おでんなら一番おススメ!


私が出汁・つゆ作りに一番使うのが「無添加の出汁」です。

おでん出汁・つゆ

無添加と聞けば、「安心」や「健康」というワードが連想されますが、おでんで無添加のだしがおススメの理由は 美味しい からです。

無添加の出汁はアミノ酸等のうま味調味料が入っていないので、ガツンとくる旨味はありませんが、その分、インスタントチックな味わいもありません。様々な具を長時間煮込むおでんは、しっかりと食材の旨味が出るので大丈夫な訳です。大量に作るおでんでも最後までくどさを感じずに楽しめます。

こちらのページもご覧ください!

おでん出汁・つゆ無添加

おでんに粉末だしを使うなら無添加が美味い!



炒め物や時短で済ませたい煮物には、うま味調味料(アミノ酸等)の入っている粉末出汁の方が重宝しますが、じっくり長時間煮込むおでんでは、その調味料は入っていない方がいいと思います。一からだしを取るよりは風味は劣りますが、インスタント感も出ない。そして手間もかからない!無添加の出汁は自宅で作るおでんの真骨頂か?おすすめです。





その他特殊な出汁・つゆ作り!


おでんの出汁といっても、一概に昆布とカツオだけで仕上げるものだけとは限りません!


■静岡おでん
ご当地おでんとして有名な「静岡おでん」は、牛すじの出汁をメインとして使います。実際作ってみました。その時の模様はこちらッ!

おでん出汁・つゆ静岡おでん

静岡おでん!特徴をじっくり調査し自宅でつくってみました。

牛すじの出汁と濃口醤油で真っ黒なつゆに仕上げる訳ですが、味わいは以外にもあっさりとしたものに仕上がります。おでんの牛すじが好みの人は、是非チャレンジしてほしい!静岡おでんです。


■あごだしおでん
カツオだしを使わず「あごだし」だけで作ったおでんの出汁。上品且つ、香ばしい風味が先行する味わいも中々乙なもの。無添加・粉末タイプのものですが、これも特徴的で美味しい!

おでん出汁・つゆあごだし

あごだしおでん作りました!あごだしはおでん向き?!

最近、あごだしの注目度も上がっています。本物のあごだしも使ってみたい!


その他にも「オイスターソース」を入れるおでんつゆなどもネットのレシピでよく見かけます。今後も色々試してみたいです。




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自宅おでんの出汁・つゆ まとめ


おでん出汁・つゆ

自宅で作る家庭おでん。手間とコストは作るシーンによってかけられる度合いは変わってきます。おでんつゆを作るならこのやりかた!と決めず、手を抜いたり、かけたりして、あらゆるバージョンの味わいを試し、どこまで妥協できるかを探ることで、効率よくおでんを作ることに役立ったりします。「おでんの素」も「一からとる出汁」も各々のメリットがあるという訳ですね。



 

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